新型「クラシックポルシェ 911」限定販売!シンガーとウィリアムズの共同開発

 
新型「クラシックポルシェ 911」は、シンガー社とウィリアムズ社によって開発・発表されました。「クラシックポルシェ 911」は、エンジン変更や軽量化が施され最高出力500馬力に。目を引くボディカラーに仕上げられた「クラシックポルシェ 911」のスペックなど最新情報をお届けします。

新型「クラシックポルシェ 911」限定販売!シンガーとウィリアムズの共同開発

2017年11月27日

シンガー・ビークル・デザインとウィリアムズ・アドバンスト・エンジニアリングが手を組み、「ポルシェ 911」の新型車を初公開しました。ベースとなったのは「ポルシェ 964」で、最大で76台の限定生産、価格は各車体のスペックによって決定するとのこと。
ポルシェ 911

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この新型車「ポルシェ 911」の開発には、BBS、ブレンボ、ミシュランなども参加し「DLS」と命名されています。また、レーサーのMarino Franchittiと、元Autocarの編集者で現在はTop GearのプレゼンターであるChris Harrisも開発に携わっており、車の組み立てはオックスフォードシャーにあるウィリアムズの工場で行われます。
ポルシェ 911

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シンガー社とウィリアムズ社の協力

「ポルシェ 911」は、シンガー社とウィリアムズ社の強力なパワー・ハードコアな動力学・軽量化研究の成果を組み合わせる技術によって開発されました。エアアウトレットを付けた丸型テールライトなど、冷却機能と空力性能の徹底が随所に見られます。ベースとなる「ポルシェ 964」は、3.6Lフラット6エンジンを搭載し最高出力は246psでしたが、それらの成果により4.0Lの水平対向6気筒空冷エンジンに変更することで最高出力500ps / 9000rpmまで引き上げました。
ポルシェ 911

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動力学と軽量化の研究による成果

その性能を支えているのは、軽量化研究によって生み出された空気力学に則った滑らかなデザインに、軽量化のためカーボンファイバーにチタン、マグネシウム、アルミニウムで大半を構成しているボディで、重量は約990kgとなっています。サスペンションにもかなりの軽量化が施され、カムシャフトやホイールなどもマグネシウムやチタン製となり、6速ギアボックスまでもがマグネシウム製です。また、BBS製18インチホイールやブレンボ製カーボンセラミックブレーキ、パイロットスポーツカップ2タイヤなどの軽量で上質なパーツを装備しました。
ポルシェ 911

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インテリアは、ブラッドオレンジ色のレザーバケットシートとなり、スポーティな印象を与えています。
ポルシェ 911

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美しく落ち着いた印象を与える松の葉色で仕上げられていますが、フェイスラインやボディカラーから、どことなくカエル感が漂っているのは気のせいでしょうか。俊足で飛ばしていく「ポルシェ 911」をぜひ見たいものです。

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