【日産・東京モーターショー】EVコンセプト「ニッサン IMx」を世界初公開!

 
日産のEVコンセプト「ニッサン IMx」が東京・モーターショーにて世界初公開!EVモデルでありながら完全自動運転(レベル5)も実現している一台ですが、今後は市販化に向けて開発を進めていくようです。注目の「ニッサン IMx」最新情報をお届けします。

EVコンセプト「ニッサン IMx」を世界初公開!

2017年10月26日

日産は、完全自動運転(レベル5)となるEVコンセプト「ニッサン IMx」を、東京・モーターショーにて世界初披露しました。

このEVコンセプト「ニッサン IMx」は”Together we ride”をコンセプトに、最新の技術をふんだんに取り込んだモデルです。
具体的には、EV専用のプラットフォームを導入することで開放的な室内空間を実現。パワートレインには、高出力モーターをフロントとリアにそれぞれ配置した「ツインモーター4WD」を採用し、最高出力320kW、最大トルク700Nmを発揮するとのことです。また、一回の充電で航続可能距離600km以上と、EVモデルとしてパワフルな走りを可能としています。

日産 Imx

完全自動運転(レベル5)も魅力的

同社の「リーフ」にも採用されている”プロパイロット”を改良させ、完全自動運転(レベル5)を実現している点も魅力の一つです。「プロパイロットドライブモード(PDモード)」を選択することにより、ハンドルが自動で格納されると同時にシートもリクライニングを開始。自分で運転を再開したい場合は、「マニュアルドライブモード(MDモード)」を選択することで、ハンドルが元の位置に戻る他、シートもドライバーに合わせた適切なドライビングポジションを行うとのことです。

コンセプトモデルで終わらせない

エクステリアでは、日産の象徴であるVモーショングリルを採用し、コンセプトモデルらしい独創的なボディスタイルを持ち味としています。また、ホワイトパールに朱色を織り交ぜた落ち着きのあるボディカラーは、日本の着物でも表現されている”裏勝り (うらまさり)”をモチーフにしているそうです。
なお、日産の副社長であるダニエル・スキラッチ氏は、「近い将来、市販モデルとしてEV市場に投入していく」と公言しており、改めて完全自動運転(レベル5)の実用化に積極的な構えを見せています。

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