中古車の見積もりをとろう!車の見積書の読み方や注意点も徹底解説

 
中古車の見積書を項目ごとに徹底解説!中古車を購入する際は、車両本体価格以外に多くの諸費用が掛かります。ですが、中にはその内訳がよくわからない...という方もいるはずです。今回は、中古車選びの基準となる見積書の読み方をご紹介していきます。

見積書の中身を知ろう!

中古車 見積もり書

画像出典:

中古車を購入する際、車の状態を知るためにプライスボードを確認することがあるかと思いますが、そこには車両本体価格以外に様々な諸費用が各項目ごとに記載されています。中古車販売店にもよりますが、このプライスボードには簡単な諸費用しか記載していないことが多く、具体的に何が費用として含まれているのか不明なところ。また、販売店から見積書を作成してもらったものの、どう読んだらいいのかわからないという方もいるはずです。今回は、中古車の見積書には何が記載されているのか細かく説明していきます。もしかしたら、削れる代行費用などがあり、もっと安く車を手に入れられるかもしれません。

見積書の読み方

中古車 見積り

画像出典:

車両本体価格

車本体の価格となります。また、中古車にナビやETCなどの装備品を装着している状態で販売されていれば、それらを含んだ車両本体価格となります。万が一、追加で装着する際は別途オプションとして費用がかかるので注意が必要です。

登録手続代行費用

車の名義変更を代行する費用となります。購入者が直接陸運局にて検査登録(検査登録費用は約3,000円)を行えば費用を抑えることも可能。登録手続き代行費用は、販売店により異なりますが、相場では15,000~30,000円程となっています。また、陸運局管轄のナンバーに変更するための管轄登録費用(約5,000円〜1万円)が登録手続代行費用に含まれることもあります。

整備費用

中古車を購入する上で、車検が残っている車と車検が切れている車が存在します。前者では、納車整備が行われ12ヶ月点検に値する整備費用が掛かります。後者の場合は、車検を通すための基本的な整備を行う車検整備が施され、販売店によって費用は設定されます。

納車整備 約2万円~4万円
車検整備 約4万円~6万円

納車費用

中古車を納車する際にかかる納車費用は、主に各部の点検や洗車(外装だけでなく内装のクリーニング等)費用が含まれています。中には、自宅まで車を持ってきてもらうための費用として設定している販売店もあります。費用の相場は、約10,000円~15,000円となっていますが、交渉次第では減額や無償で行われる可能性が高いです。

車庫証明手続代行費用

名義変更時に必要となる車庫証明書を販売店側が代行して行ってくれる費用。警察署に申請する際に掛かる印紙代(約2600円)と別途で代行費用として加算されますが、こちらは購入者個人で手続きを行えば費用は掛かりません。書類の記入などはそんなに難しくないため、少しでも費用を抑えたい方は自分で行ってみるといいでしょう。費用の相場は約5,000~20,000円となっています。

下取り費用

下取り車がある場合は、引き取ってもらうための費用が掛かります。下取りした車は、そのまま廃車になる可能性もあるため一定の費用が掛かりますが、こちらも交渉次第では減額してもらえるケースがあります。ディーラーでの下取りは約8,000円が相場となっています。

陸送費用

中古車の在庫が遠方にある場合に、購入した店舗まで運輸するための費用。関東から関西へ運ぶ際は約3万円、近い地域であれば約1万円~2万円の費用が掛かります。販売店のほとんどは無償で行ってくれることもありますが、もし負担しなければいけないようであれば交渉してみるといいでしょう。

希望ナンバー費用

車のナンバープレートを自分の好きなナンバー(4桁の番号)に変更するために掛かる費用です。こちらは代行してもらうと無駄に手数料が掛かってしまうこともあるため、出来るだけ自分で手続きするようにしましょう。

法定費用

中古車 見積もり書

画像出典:

リサイクル料金

エアコンのフロンガス及びエアバッグといったパーツを処理するために2005年から設けられたリサイクル料金。新車、中古車問わずに発生する費用ですが、既に販売店が支払っていた場合は「リサイクル預託金相当額」として請求されることがあります。車両本体価格として含まれているケースもあり、費用の相場は車種によって異なります。

軽自動車 約6,000円〜10,000円
普通車 約10,000〜20,000円

自動車税

車の排気量に応じて課税される税金です。新たに車検を取得する際は、登録翌月から年度末までの金額を納税する必要があります。車検が存在している場合は販売店に年度末まで自動車税未経過分相当の費用が掛かるため、この費用は必要ありません。

自動車重量税

車の車体重量に応じて課税される自動車重量税は、新車購入や中古車購入時に車検を新しく取得する際に必要な費用です。つまり、車検期間2年分を前払いすることになりますが、車検が残っていた場合は重量税を支払う義務はありません。

自動車取得税

車を取得(購入)した際に課税される自動車取得税は、都道府県に納められる税金です。主に、道路整備の費用として使われることになり、税率は取得価格の5%(軽自動車の場合は3%)となっています。

自賠責保険料

車の所有者に加入が義務付けられている自賠責保険料。また、自賠責保険に加入していない場合、車検を受けることができません。中古車に車検が残っていれば、自賠責保険料未経過分相当額の費用が支払われるため、この費用は必要ありません。

注意すべき点

見積書

画像出典:

内訳が記載されていないことも

このように見積書は、多くの項目が細かく表記されていますが、中には諸費用の合計のみで内訳を記載しない業者も存在します。また、内訳をお願いしても中々提示してくれないこともあるようなので、その場合は業者を変更することをお勧めします。

点検費用の二重取り

業者によっては、納車整備費用と車検整備費用を請求したり、車両本体価格に含まれている整備費用を別項目で計上されていることもあります。おかしいと感じた際は、必ず営業マンに聞くようにしましょう。

見積書にサイン

あまりないことですが、見積書にサインや捺印を要求する業者もいるようです。見積書は、契約書のような書類ではないので捺印やサインはいりません。もし、要求してくるようでしたら怪しいと思った方がいいです。

クチコミ情報

新守谷に有る、とある中古車屋に未使用の車を見に❣️見積りを出して貰うと下取はどんな車でも3万円から引取ります!と言われ10年落ちの軽を3万円で書類手数料を引き1万円?え涙?更に数ヶ月待れば+1万円で新車も同じ値段で出します?妖しいので検討しますと言って帰って来た。

— こうちゃん#430 (@chibajp430)

前に中古車販売店で見積りお願いしたら、120万→90万にするから即決して!って言われた。
怪しいから断って、店を出てから見積書を確認したら、検付きのはずなのに120万の見積書には車検代が入っていて、それを引いて安く見せかけていた(続く)

— ふぁな (@_MinasTirith_)

昨日見積り出しに行ったら無理な事に気付いたす。貧乏人は中古車探します(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

— あらりょー (@ryo0123123)

まとめ

中古車 見積もり書

画像出典:

今回は、中古車を購入する上でその車の物差しとなる見積書の読み方を解説してきましたが、諸費用には様々な項目があることを改めてお分りいただけたかと思います。上記のもの以外に細かい費用が発生することもありますが、不明な点は必ず販売店の営業マンに聞いてみるといいでしょう。また、同じ車種で別の販売店に見積もり書を作成してもらえれば、比較することもできるので要らない費用を上手く抑えることも可能でしょう。

中古車売買は「cosmetic-dentistsマーケット」もオススメ

ほしい車をカンタン検索!車を買いたい人と売りたい人のコミュニケーションの場を提供しています。不明点があれば、すぐに担当者とチャットで相談できて安心、そして便利です。

中古車購入に関するまとめ記事

一緒によく読まれている記事

注目のまとめ記事

この記事に関して報告をする