米ピーターソン博物館で開催される「フェラーリ”赤い車の70年の歴史展”」登場モデルが凄すぎる!

 
ロサンゼルス郊外の世界最大級の自動車博物館『ピーターソン自動車博物館』にてフェラーリの過去70年からの名車群を特集した展覧会が開催されました。レースカーも含めて、特に貴重な車両を中心に展示されています。今回は中々足を運ぶこと難しいこの展示会に潜入していきます。

125 S

フェラーリの名を冠した最初の車が125 Sです。

フェラーリ125S

ジョアッキーノ・コロンボが設計したV型12気筒1.5リッターエンジンは118馬力を発生しました。

フェラーリ125S

857 S

1955年に世界スポーツカー選手権においてメルセデス・ベンツチームを打倒すべく作られたのが857 Sです。

フェラーリ857S

アウレリオ・ランプレディが設計した直列4気筒エンジンは857 Sにおいて排気量を3.4リッターまで拡大。それにより出力も280馬力と、750・モンツァに搭載された3リッター・エンジンと比較して30馬力上積みしています。

フェラーリ857S

250 GT・カリフォルニア・スパイダー SWB

250GT・カリフォルニア・スパイダー SWBは2015年に18億円で取引されるなどの話題を呼んだモデルです。

フェラーリ250 GT・カリフォルニア・スパイダー SWB

250 LM

そして更に高額で落札されたのが250LMです。

フェラーリ250LM

この個体は1964年にN.A.R.T.(North American Racing Team)用に輸入され、翌年のル・マン24時間レースではヨッヘン・リントがドライブし優勝したマシーンです。

フェラーリ250LM

ラ・フェラーリ

ピーターソン自動車博物館のコレクションには、クラシック・フェラーリだけではなく最新のモデルも収蔵されています。

ラ・フェラーリ

288 GTO

グループBのホモロゲーションモデルとして誕生したのが288GTOです。V型8気筒2.8リッター・ツインターボエンジンはミッドシップに縦置き搭載されました。

フェラーリ 288GTO

599 GTO

こうして2台のGTOが並ぶ姿は圧巻です。

フェラーリ599GTO

1949年式 166 MM・バルケッタ

フェラーリとして初めて販売したモデルがMM・バルケッタです。

フェラーリ166MM・バルケッタ

“MM”の名称はミッレ・ミリアに由来しています。

フェラーリ166MM・バルケッタ

248 F1

ミハエル・シューマッハが最初の引退を決断したシーズンに駆っていたマシーンが248 F1です。

フェラーリ248F1

BSのグルーブドタイヤやボーダフォンのロゴなど、今では見受けられない意匠に懐かしさも感じます。

フェラーリ248F1

1963年式 250 GTO

過去には47億円のフェラーリ史上最高値をつけて落札価格をつけた250 GTO。
フェラーリ 250GTO

シフトゲートの仕上げなどにも工芸品的な美しさを感じさせます。

フェラーリ 250GTO

312 T2

1970年代後半のF1レースにおいて数多くのタイトルをフェラーリにもたらしたのが312シリーズです。

フェラーリ312T2

T2ではドライバー背後にあった高さのあるインダクションボックスが廃止され、スリークな外観になりました。

フェラーリ312T2

エンツォ

エンツォフェラーリ

エンツォ・フェラーリに標準装着されたタイヤはポテンザRE050スクーデリア。CMでも赤いエンツォが疾走する姿が印象的でした。

250 GT・ベルリネッタ“ツール・ド・フランス”

“ロングホイールベース・ベルリネッタ”とも称されるのがこの250 GT・ベルリネッタ“ツール・ド・フランス”です。

フェラーリ250 GT・ベルリネッタ“ツール・ド・フランス”

550 バルケッタ・ピニンファリーナ

限定生産台数448台という550 バルケッタ・ピニンファリーナも展示されています(過去記事URL:http://cosmetic-dentists.info/2997)。
フェラーリ550バルケッタ・ビニンファリーナ

世界一の自動車博物館だけあり、この貯蔵量・質ともに圧巻です。もしロサンゼルスに行く機会があれば、ぜひ立ち寄って見てください。

記事参照元:

一緒によく読まれている記事

注目のまとめ記事

この記事に関して報告をする