初代ミニが最新モデルに!?旧車を現代的リマスターしたモデルが話題に

 
古い音楽や映画を最新技術で復活させるデジタルマイスターというのはここ最近話題になることも多いですが、自動車でもそんなリマスターが行われています。そこで今回は往年の名車として名高い「初代MINI」を見事復活させたモデルを紹介していきます。

初代ミニをリマスター

初代MINIリマスター

オリジナルの雰囲気を残したまま、各部を最新のパーツなどを用いてリマスターして仕上げてしまうというのが今後はやってくるのかもしれません。
そんなリマスターモデルの中から非常に状態が綺麗な『初代ミニ』を紹介していきます。

初代MINIリマスター

こちらのデビッド・ブラウン・オートモーティブが手がけたモデルは1.3リッターエンジンはオリジナルのものを用いながらも出力は79馬力まで強化され、5速マニュアルミッションとを組み合わせています。
それにあわせてブレーキやサスペンションなどの足回りも強化されています。

初代MINIリマスター

もっとも、このモデルの特徴的な点はそういった動力性能ではなく、最新の技術を用いたリマスタリングにあります。
ボディーパネルはオリジナルの形状を尊重しながらも最新の部材を用いて作られています。これらは高品位の塗装も含めて1,000時間もの時間をかけて作られているようです。

初代MINIリマスター

また、インテリアについてもセンターコンソールに埋め込まれた7インチディスプレイではナビゲーションシステムの他、Bluetooth接続にも対応し、Apple CarPlayとAndroid Autoとの互換性を兼ね備えた最新のものがインストールされました。

初代MINIリマスター

このリマスタード・ミニはベースグレードに加えて「カフェ・レーサー」と「モンテカルロ」の3種をラインナップします。

初代MINIリマスター

カフェ・レーサーはクロムパーツを中心に、ベージュとブラウンのツートーンカラーで仕上げられています。販売価格はベースグレードの約1,000万円に対して約1,150万円となります。

初代MINIリマスター

モンテカルロはラリー参戦時のカラーリングに敬意をこめたレッドのボディーカラーにホワイトのルーフ、そして99馬力までチューニングしたエンジンを搭載しています。こちらの販売価格は約1,200万円です。

初代MINIリマスター

現代的解釈でリマスターしたことでオリジナルの雰囲気を残しながらも信頼性や快適性を向上させたこれらのモデル、さて新しい潮流を作り出すことになるでしょうか。

記事参照元:Robb Report/David Brown Automotive

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