盗難され6年間も放置された メルセデス・ベンツ「SLRマクラーレン」

 
2004年に販売をされたメルセデス・ベンツ「SLRマクラーレン」。当時F1でタッグを組んでいたメルセデスとマクラーレンの技術を凝縮させたスーパーカーとして注目を集めた同車がチェコでなんとも悲しい姿で放置されているのが発見されました。

盗難に遭い6年も放置された「SLRマクラーレン」

メルセデス・ベンツ「SLRマクラーレン」といえば6000万円ほどの価格で販売されたスーパーカーで、2004年の販売時には話題を独り占めした1台として思い出す方も多いのではないでしょうか。
そんな「SLRマクラーレン」ですが、写真のように可愛そうな扱いを受けています。実はこの「SLRマクラーレン」盗難の被害に遭い、見当たっていなかった1台なんです。

6年間放置された「SLRマクラーレン」

高級車やスーパーカーの放置車両といえばドバイか!?と思いましたが、海外メディアによれば、チェコ共和国のリース会社から盗難にあった末に発見されたもので、おそらくヨーロッパで販売をされていた1台でしょう。

6年間放置された「SLRマクラーレン」

しかし犯人の検挙など全容解明に至っておらず、証拠品としての保持が必要だからか、警察署の保管場所で2011年以来、6年間も雨ざらしになっています。

6年間放置された「SLRマクラーレン」

今後、事件が解決し再び車両が帰ってきてもハーネスはネズミに齧られていたり、エンジンやブレーキなどはオーバーホールが必要であるなど再び走行可能な状態に戻すだけでも多額の費用がかかると思われます。

6年間放置された「SLRマクラーレン」
617馬力を発揮するV型8気筒5.4リッター・スーパーチャージャーエンジンを搭載するこのスーパースポーツカーの復活を祈りたいと思います。

「SLRマクラーレン」レビュー動画

記事参照元:

一緒によく読まれている記事

注目のまとめ記事

この記事に関して報告をする