車をチューニングしたことある?意外と知らないチューニング基本手順や注意点を徹底解説

 
車のチューニングを始める際の不明点・手順・注意点などを徹底解説! 車を所有したものの、あまり走りに満足していない・乗り心地を改善したいと思っている方が多くいるはずです。それらは車のチューニングで解決できるかもしれません。今回は、チューニングの基本手順や注意点をご紹介していきます。愛車の走りを向上させたいなら一度チェレンジしてみましょう!

チューニングとは?

チューニングは、「調律する」「調整する」という意味で使われます。
昔の車は今よりも精度が低く、車の購入後はエンジンを1度バラして組み直すことが当たり前でした。自分で組み直し、チューニング(調整)しないと、まともに走り出すことができないケースも少なくなかったようです。

チューニングで理想の車に!

現代は、車の性能も良くなり、自らエンジンを組み直す必要はありません。万人に受け入れられる「平均的な走り」を実現する構造になっています。しかし運転スキルが上がると、自分の愛車に対して物足りなさを感じることもあるかと思います。乗り心地、ブレーキの利き具合、ステアリングのレスポンス、パワー不足…これらがカスタマイズすることで改善するならば、つい手を加えたくなるでしょう。自分が満足する走りができるように車を調整する、そのカスタマイズをチューニングと呼びます。

画像出典:

チューニングの基本

いざ「チューニングをしてみたい!」と思い立っても、どこから手をつけたら良いか迷ってしまいますよね。どのような基準でチューニングを行っていけば良いか、解説していきましょう。

チューニングの目的を決める

まずは、チューニングを行う前にどのような車を目指すのかイメージしてみましょう。チューニングは、見た目を変えることではなく、走行性を改善していくことです。愛車の走行性をどう改善したいのか、ゴールを明確にしておきます。

車の仕組みを知る

チューニングを行う際は、車の仕組みを知ることも重要です。むやみやたらにチューニングするだけでは、自分の理想とする走りに近づきません。前述の自分の目的とした走りをするためにはどこをチューニングするべきか、車の仕組みがわからないとチューニングしようがありません。

トヨタ 86 01

画像出典:

チューニングの推奨手順

チューニングの基本を踏まえた上で、走行性に対して明確な目的がなく、漠然と速くしたい・乗りやすくしたいと考えている方にオススメのチューニング手順をご紹介します。

まずは足回りを安定させることから

漠然と走行性を改善したい場合、まず足回りからチューニングしてみましょう。足回りをしっかりと安定させることにより、パワーを上げなくても走行性が改善するケースが多くあります。また、足回りの固定から始めて、ボディやエンジンを改善していく方が、全体のチューニング効率が良くなります。

その他チューニングを行う順番

前述した足回り(サスペンション、タイヤ、ホイール、スプリング、スタビライザーなど)のチューンアップを行った後は、ブレーキ→マフラー→エンジン→ボディの順でチューニングをしていくことが一般的です。

チューニングを行う上での注意点

足回りのチューニングでオススメできない方法は、「複数パーツを一気に交換すること」です。徐々にチューニングを行った場合、時間を要してしまうことが懸念されますが、複数パーツを一気に交換したからといって、車の走りが必ずしも良くなるとは限りません。状態に変化が見られない場合や、悪化した場合に、どこのパーツが原因なのか分からなくなってしまうため、必ず1パーツずつ試して調整を行うようにしましょう。

各メーカーのおすすめカスタムメーカー

それぞれのメーカーの車にあった、スポーティーなパーツやサスペンション、マフラー等を専門に造っているメーカーがあります。

トヨタ
日産
ホンダ
スバル
三菱
マツダ
ベンツ

愛車のチューニングにぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

フルチューンとは?

「フルチューン」というフレーズを聞いたことがある方も多いと思いますが、そもそもどこをチューニングしたらフルチューンになるのでしょうか?

代表的なチューニングパーツ

文字通りフルでチューニングする事を「フルチューン」といい、手を加えているところがない、トータルでチューニングされている車を指します。足回りだけをチューニングしてもエンジンや駆動系などをチューニングしないと満足のいく走りにならず、バランスが悪くなる場合もあります。そのため、走りにこだわる方は全体的にチューニングをしていることもあり、このように全ての箇所をチューニングしている状態がフルチューンです。

・マフラー交換
・エアクリーナー交換
・スポーツコンピューターの導入
・タービン交換
・ターボキットの導入
・トランスミッションカスタマイズ
・スポーツサスペンションの導入
・スポーツタイヤの導入
・ブレーキキャリパー変更
・ボディ軽量化

なお、車両によっては他のパーツが必要な場合、チューニングが不必要なパーツの場合などはあり、車両それぞれまちまちです。

画像出典:

チューニングに関するユーザーの声

要点を抑えてチューニングすれば乗りやすい車を作ることは出来るんだけど、絶対に引き換えになる部分は出てくるので、まずは自分の運転の仕方と向き合う方が先だと思う。自分の下手さを誤魔化し、車のせいにするのは違うかも。

— 祐介@MacLowCrossKey (@yusuke512)

車のチューニングを考える上で、車のパーツ毎のメカニズムを理解しなきゃいけない事がよく分かった
なにか良い教材無いものかね

[email protected]ゲーム垢 (@shou3519_mg)

チューニングとは自分に合った車にすることで不満を改善していくことが目的です
チューニングとは、元々「調整する・合わせる」などの意味を持つ言葉ですが、それが車のチューニングになると、それは「パワーアップを図る」という意味に捕らえられてしまうことが多い。

— Rapidサービス代表取締役 迅ティ (@TheRapidService)

中には摩訶不思議な車も

アメリカではこんなチューニングカーも目撃されています。良く動画を見てみると、幅寄せをさせないためにホイール部分に何やら規格外の鋭利なパーツが…。これはチューニングカーというよりは、ただの迷惑な車。周りのドライバーからすれば非常に迷惑な行為ですが、実際に公道で走行してたら怖いところです。

【世紀末】他の車を横に寄せ付けない為にとんでもない改造をした車が話題に! ※テキサス

— ソル (@sol_getnews)

まとめ

チューニングは、現状の車で改善点を見つけた人が行うことですので、現状の車に満足していれば必要はありません。また、一歩間違えると違法改造になってしまう箇所もあるため気をつけましょう。自分の理想の走りをできる車をカスタムし、しっかりと整備も行って楽しいカーライフを送ってくださいね。

カスタマイズに関連するまとめ記事

一緒によく読まれている記事

注目のまとめ記事

この記事に関して報告をする