【2016年度】モデルチェンジ・新型で登場したマツダ車を総まとめ

 
RX-9やCX-4の発売が心待ちにされるなど、今話題のマツダ。2016年は「ロードスター」や「アクセラ」の新型が登場しました。今回はマツダから2016年に登場したリニューアル・新型車についてまとめました。

RX-9の発売の噂があるマツダですが、その真意はどうなのか!?今後もその動向に注目が集まっていますが、今回は2016年にマツダからモデルチェンジ・新型で登場した車について振り返っていきます。

「ロードスター RF」

ロードスターRF

画像出典:

初代ロードスターが誕生して4代目の位置づけとなる「ロードスター」。同車の魅力を深め、拡げる新たな挑戦のはじまりとう思いから「ロードスター RF」が開発されました。小型スポーツカーで1トンを切る軽量のライトウェイトスポーツと呼ばれていた「ロードスター」に新たに追加されました。ルーフからリアまで綺麗に傾斜されるファストバックスタイルを取り入れており、自動で開閉されることになり約13秒で動作を行うことが出来る優れた一台となっています。
エンジンは2リッターが搭載されており、116kW(158ps)の最高出力と200Nmの最大トルクでパワフルな走りが可能となっています。燃費も15.6km/Lの走行性能を備えています。
ラインナップされるグレードは「S」、「VS」、「RS」の3タイプとなり、よりエレガントさが強調されるピアノブラックルーフを「VS」タイプに取り入れるほか、走りを追求した「RS」タイプにはレカロ社と共同開発の赤のステッチを施したナッパレザー仕様のシートが採用されています。
インテリアは操縦性はもちろんオープンカーならではの風を感じることが出来る工夫が施されています。ボディパネルが回り込んでいるようなデザインになっており、ドライバーと車が一体化したような感覚になります。販売価格は324万円~となっています。

■動画でロードスターRFを確認

■新型ロードスター最新情報

「アクセラ」

アクセラ

画像出典:

世界でも人気が高く多くの賞を受賞しているマツダの「アクセラ」が7月にマイナーチェンジされました。従来モデルの「SKYACTIV-D 2.2」仕様に加えて、新たにクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」が追加されました。5ドア仕様のハッチバックタイプ、4ドア仕様のセダンタイプにそれぞれ1.5リッターの直列4気筒ターボディーゼル「SKYACTIV-D」が設定され、アクセラブランドのグレードアップをはかった形となっています。
このディーゼルエンジンには低圧縮比を14.8対1にし、低速トルクでの弾力を増やしたほか、可変ジオメトリーターボチャージャー採用されています。CO2排出量も抑えられており、走行性能の向上と環境にも良い作りになっています。
また先進安全技術「i-アクティブセンス」が搭載されており2016年度自動車アセスメント予防安全評価にて、最高ランク「ASV++」を獲得しました。i-アクティブセンスの装備として、アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)が搭載されており先行車や前方の歩行者をカメラで検知します。衝突危険がある場合は自動的にブレーキをかけて衝突回避をサポート、または衝突による被害を抑制する働きがあります。
インテリアはスポーツカーでありながらも落ち着きと品格を感じさせるデザインとなっています。また電動パーキングブレーキが採用されているので全体的にまとまった印象に仕上がっています。販売価格は176万~となっています。

■動画でアクセラを確認

■新型アクセラ最新情報

「ボンゴ」

「ボンゴ」シリーズが2月にマイナーチェンジを行いました。「マツダボンゴバン」「マツダボンゴトラック」がその対象です。最大積載量が2WD車で1,150kg、4WD車で1,000kgとなりより機能性が高くなりました。
従来モデルが4速だったものに対して5速が採用されています。またリヤタイヤがダブルからシングルへ変更されています。ギアを増やすことと、タイヤの型を変えることにより燃費性能、加速性能が向上されています。また全車がエコカー減税の対象となりました。その他、グレードキーレスエントリーシステム、4輪アンチロックブレーキシステムが標準装備されており安全性能も向上されています。
インテリアはブラックとグレーの2トーンデザインへ変更されており、殆どの自動車メーカーでは生産していないコラムシフト方式が採用されています。
販売価格は188万1000円~となっています。

ボンゴ

出典:

2017年もマツダから目が離せない 「CX-5」の発売は2月2日

2016年の発売には至っていませんが「CX-5」がフルモデルチェンジされ2017年2月2日に発売開始されることが正式発表されています。4年ぶりにフルモデルチェンジをする「CX-5」はロサンゼルスモーターショーで初公開されました。「匠塗 TAKUMINURI」と呼ばれるクリア層、透過層、反射層の3層からなる独自の塗装技術を進化させた「ソウルレッドクリスタルメタリック」と呼ばれる新色カラーが生まれました。パワートレインには、「SKYACTIV-G 2.0/2.5」のガソリンモデルと「SKYACTIV-D 2.2」のディーゼルモデルがラインナップされています。
マツダ CX-5 ロサンゼルスモーターショー公開

画像出典:

■新型「CX-5」最新情報

2017年もマツダに要注目!

こちらも販売には至っていませんが、北京モーターショー16では新型SUV「CX-4」世界初披露されています。クリーンディーゼルエンジン搭載の「CX-3」とアクセラの派生車「CX-5」に次ぐ新型モデルとされおり、マツダの戦略の一部としてSUV車への注力にシフトチェンジする方向のようです。この「CX-4」の販売はあるのでしょうか?2017年もマツダから目が離せません!

一緒によく読まれている記事

注目のまとめ記事

この記事に関して報告をする