ボディカラー人気ランキング!車の汚れが目立ちにくいボディカラーは?

 
車の汚れが目立ちにくいボディカラーをランキング形式で解説!車を購入する際、迷う要素の一つは「ボディカラー」ではないでしょうか?実は、カラーには様々な効果が隠されており、汚れやキズがあっても目立たないこともあります。今回は、各ボディカラーのメリットやデメリットも踏まえてご紹介していきましょう。イエローは虫が寄って来やすいんだとか...。

汚れの種類

ひと言に「汚れ」と言っても、様々あります。本題に入る前に、まずは代表的な汚れの種類と対処方法を見てみたいと思います。

泥跳ね

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雨の日やぬかるんだ場所で走行する際に、ホイールハウスの周辺から泥が跳ねてしまうという経験があるのではないでしょうか。この汚れは、主に4WDの車やSUVに多く見られる汚れだと思います。泥ですので、水で洗い流せば大抵の場合は綺麗になります。ただし、泥の中には石などの車にキズをつけるものが混ざっているので、くれぐれもこすり洗いはしないようにしましょう。

水アカ

白い跡だらけの車

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洗車しているはずなのにどうしても付いてしまうのが、ウォータースポットやイオンデポジットと呼ばれる水アカです。雨などでも付着してしまうことから、ガレージがある場所で保管をするなど、できる限り濡れない環境で保管するのが望ましいです。また、手で擦ってみたりして水垢が取れるようであれば焦らなくて大丈夫なのですが、それでもダメな場合はしっかりと水で洗い、ボディに付いた水滴もふき取りましょう。

鳥のフン

鳥のフン

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旅先の山中で車をしばらく停めて、戻ってきたら大変なことに、なんて経験はありませんか?山以外でも、最近は街中の屋外駐車場などに止めていても似たようなケースになっている事もあり、一番へこむ汚れかもしれません。しかし、一番簡単に落とせる汚れでもあります。鳥のフンによる汚れは、ウェットティッシュや濡らしたぞうきんなどの水気がある布で拭けば大体の場合は取れます。ただしその際には、砂などキズの原因になるものを車体にこすり付けない様に十分気を付けましょう。

花粉や黄砂

花粉

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花粉や黄砂は車の汚れとしてもに苦しめられることになります。
花粉が車体についてしまった場合は、カーシャンプーをするようにしましょう。シャンプー洗車でも汚れが落ちなかった場合、80℃程度の熱湯で洗ってみましょう。ただし熱湯を使う場合、車体のゴム部分に熱湯がかかると劣化の原因になるので、注意をしながら作業を進めましょう。汚れの付着した部分にタオルを当てて、汚れではなくタオルにお湯をかけるのがポイントです。

見た目が似ていることから、黄砂の汚れに対しても花粉と同じように扱ってしまう方も多いかと思いますが、固さが全く違います。ですので、花粉による汚れと同じ対処方では車体にキズがついてしまいます。黄砂が付着した場合、ワイパーなどの細かいところにも入り込んでいる事が多いため、面倒くさがらずに丁寧に洗車をしましょう。

汚れの目立たない車

それでは、汚れの目立たないボディカラーをランキング形式で見ていきましょう。

第5位 グレー・黒

無難で渋くてカッコいいボディカラーがグレーや黒です。特にパールブラックに関しては、ボディカラーの中にラメが入っており、特に夜に走行している場合、街頭の光を受けながら走る姿は、目を引く存在になります。しかし、汚れは非常に目立ってしまいます。特に飛び石や拭き残しの跡など、細かいキズが非常に目立つので、定期的なメンテナンスが必須です。逆に手入れをしなければ、みすぼらしいことになってしまいます。手入れを怠らない方にはオススメのボディカラーです。
グレー・黒だけでなく全体的に濃いボディカラーに言えることですが、汚れ以前の問題があります。それは太陽などの熱を吸収しやすくボディーの劣化が激しいという点です。そう考えると、濃いボディカラーはあまりおすすめできないというのが正直なところです。ただ、噂ではグレーメタリックはなぜか汚れが目立たないという説もあります。

日産 フーガ 01

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第4位 レッド

グレー・黒と同様に、濃いボディカラーなので熱吸収によるボディーの劣化が非常に激しいのが特徴です。汚れも目立ってしまいますので、その点ではボディカラーでレッドをおすすめすることは出来ません。しかし、レッドは高級感もあり、スポーティーに見せてくれて、人気のボディカラーなので、定期的に手入れができる方にはぜひおすすめしたいです。

マツダ アテンザ 01

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第3位 ブルー

道を走っている車を見てみると、意外にもブルーのボディカラーは少ない印象があります。スバルのスポーツカーになると多少は増えてきますが。やはり原色系の色は好みが分かれるということでしょうか。ブルーは汚れを多少目立ちにくくしてはくれますが、キズが目立ちやすい特徴があります。総合的に見て汚れが目立ちにくいかと言われれば、正直微妙なところです。ブルーもレッドと同様で、定期的に洗車が出来る人にはオススメのボディカラーになります。

スバル WRX STI 01

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第2位 シルバー

長いこと洗車やメンテナンスをしなくても、特に気にならないくらい汚れが目立たないボディカラーです。忙しい方のための色。と言って良いのではないでしょうか? 2011年までは10年連続で人気ナンバーワンのボディカラーだったようですが、若者からの人気が出ず、最近は他のボディカラーに追い抜かれてしまっています。若者からは「古臭い色だ」という声が多いようです。しかし実際見てみると、最近では「アイスシルバー・メタリック」や「クルスタルシルバー」など、一言に「シルバー」と言ってもさまざまなボディカラーが出てきています。再び人気に火が付いているのかもしれません。

シルバー

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第1位 ホワイト

何と言っても、ホワイトが一番汚れが目立たないボディカラーです。一般的にも無難で人気のあるボディカラーですので、間違いがないという点も評価できます。また、車を売るときも少し高く売れたりと利点はあります。しかし、ホワイトはなんだか安っぽいという方もいらっしゃるかもしれません。そんな方にはパールホワイトをおすすめします。パールホワイトは一般的なホワイト(ソリッドカラー)と異なり、若干シルバーに近い光沢が生まれて高級感がでます。ただし、一般的なホワイトよりは汚れが目立ちやすくなる傾向にありますので、注意が必要です。ホワイトの中で一番人気なのはやはりパール系のボディカラーが人気です。

▼ホワイトパールクリスタルシャイン(パールカラー)

トヨタ プリウス 02

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▼スーパーホワイトⅡ(ソリッドカラー)

トヨタ プリウス 01

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実物を見てみると色味の差が分かりやすいので、購入の際には販売店で比べてみてはいかがでしょうか。ソリッドのホワイトは、商業車やバンによく使われています。

【番外編】

イエローは黄砂に強い?虫が寄ってくる?

ボディカラー 汚れ ランキング

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目立ちたがり屋の代表格”イエロー”は、キズや汚れがつきやすいとも言われていますが、実は黄砂の汚れには強いという噂もあります(黄砂も同じ色のため)。ただ、これは遠目から見て目立たないだけであり、車体に近寄れば意外と汚れている可能性もあるので、信ぴょう性は低いと言えるでしょう。また、イエローは虫が多く集まりやすい色としても有名なのはご存知でしょうか?なぜ寄ってくるのか未だに解明されていませんが、特にコバエは黄色を好む生態のようです。

中には、ワックス掛けをしてコバエごと拭き取ってしまい、せっかく洗車したボディに死骸が付着するという悲惨な体験談も…。そのため、イエローを選択する際は虫の対策も考えておくといいかもしれません。ちなみに、水を入れた黄色いバケツを置くだけで虫を駆除できるという説もあります。

クチコミ情報

ボディカラーによって傷や汚れが目立つことは、多くの方が実感しているようです。

ボディカラーが黄緑だから目立つんだよなぁ砂っぽい汚れ…

— ほるす🐎ピクシー参考出品おめでとう (@Innuvator_Hs)

明日洗車しないとみっともなくて乗れないわw
濃いボディカラーはもうやめようと思いつつ結局濃紺にしてしまったから余計に汚れが目立つ…

— さーたり@試される?試されちゃう?! (@sawatara)

洗車して来たら結構汗をかいてしまったのでシャワってきた。
洗車しがいのないボディカラー(4X1)を選んだので汚れが見えにくく洗い残しとか拭き上げ時まで気づかないのが良い(よくない)
フローティングルーフとかプライバシーガラスでブラックアウトしてる部分はすぐ汚れが見えて恥ずかしい。

— ぼんじん (@Bonezine)

午後は雨がポロポロと、昨日の黄砂が残っているので、雨がザァーと降ってくれないと雨が止んだ後は?

車の車体の色は、濃い色は汚れが目立ちますね!

— くろしお 99号 (@381hineno)

ボディカラーによる様々な効果

ボディカラーというのは汚れだけでなく、その車を売却するときに効果があります。例えば、ボディカラーによって買い取りの査定額が変わったりします。ホワイトやブラックなど、無難なボディカラーは最高で10万円ほど高い査定額差がでてきます。逆にブルーやレッドなど、原色系のボディカラーは好みが分かれるため、査定額は下がってしまいます。汚れの目立ちの他にも、こういった点でもボディカラーを選ぶのも一つの方法となります。

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