フルレストアが完了した直後のフェラーリ「F40」におきた悲劇

 
イギリスにおいて、レストアが完了した直後のフェラーリ・F40におきた悲劇が報告されています。その様子を画像でご紹介していきます。

こちらのフェラーリ「F40」ですが、写真でおわかりの通り、火災により回復不可能と思われるダメージを負ってしまいました。

レストア直後のF40が炎上

それも、フルレストアを行った直後という事で、オーナーの心情を察するに「掛ける言葉も無い」とはこの事でしょう。
自分が当事者になったらと思うと何とも言えない気持ちになります。保険でカバーされないのかという点についてもフェラーリ・チャットというフォーラムにて意見がかわされていますが、彼の国の保険会社との契約種別次第であり未だ結論は出ていないようです。

レストア直後のF40が炎上

もっとも、オーナーの心情として保険でカバーされるかどうかよりも、今は起こったことのショックが大きく今後についてもどうするか未定なようです。
残ったパーツでサルベージ可能そうなのはフロントリップスポイラー程度で、パイプフレームについても高熱に晒されたことから再利用は不可能と思われます。

レストア直後のF40が炎上
フォーラムに参加している他のメンバーからは、燃料タンクやイグニッションコイルに不具合を抱えているケースが多いので、そこら辺が出火の原因ではないかとの意見も出ています。
これまで、事故で真っ二つになった状態から修復されたエンツォなども報告されていますが、フォーラムでの意見を拝見するに、今回のダメージはその比ではなく、修復の可否を論じる段階を超えているように感じます。

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