日本仕様車との違いは?1975年式トヨタ ダルマ「セリカ」輸出仕様カタログをチェック

1975年式トヨタ“ダルマ” 「セリカ」の輸出仕様カタログをご紹介していきます。そこには日本向けとは異なったキャッチコピーや紹介が見られました。

アメリカ市場への導入

トヨタ 1975年史機「セリカ」輸出仕様カタログ
アメリカ市場において初代「セリカ」は、ダットサン「240Z」が好評を博していた同市場に向けて1971年に登場しています。
1976年にリフトバックモデルが登場するまでの間だけでも、約65,000台のセールスを達成し、成功を収めました。

国内向けとは異なる搭載エンジン

トヨタ 1975年史機「セリカ」輸出仕様カタログ
1975年の時点では「ST」と「GT」の2つのグレードが用意されました。「ST」には登場当初、1.9リッターの8Rエンジンが搭載されましたが、その後1972年には2リッターの18R-Cエンジンに換装され、1974年まで販売されます。
そして1975年以降は更に排気量を拡大した2.2リッターの20Rエンジンへと変更されました。

トランスミッションのラインナップ

Toyota_1975Celica brochure_04
搭載されるエンジンはSTと、1974年に登場した「GT」も共通で、20Rエンジンとなっています。これにより直列4気筒SOHCのレイアウトから96馬力を発生しています。日本向けとは異なる排気量の大きなエンジンと搭載した点では、大排気量による豊かなトルクでのゆとりを好むアメリカ市場を意識したラインナップを採用しています。
トランスミッションについては「ST」では4速マニュアルと、オプションにて3速オートマチックが、「GT」には5速マニュアルが用意されています。

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