レッドゾーンの高いエンジンを搭載した車たち【12選】

 
レッドゾーンの高いエンジン搭載車を厳選してご紹介!高回転域での伸びが期待される車は、走りにこだわるドライバーにとっては最高に気持ちいいものです。そんな今回は、高回転型でパワフルな走りを実現する名車をピックアップしてお届けします。誰もが知るスポーツカーだけでなく、あの軽自動車もとんでもない走りを発揮...!

レッドゾーンの高いエンジン搭載車をご紹介!

レッドゾーン 

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レッドゾーンの高いエンジンを搭載した車には高回転域での伸びや、気持ち良い吹け上がりが期待できます。また、自然吸気エンジンでは出力を向上させようとする場合、排気量を拡大するか、より高回転まで回すのが有効な手段です。今回は、ROAD&TRACKの特集記事「レッドゾーンの高いエンジンを搭載した車 12選」を確認していきましょう。

ホンダ「シビック タイプR(FD2型)」発生回転数:8,600回転

レッドゾーン エンジン

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「シビック タイプR(FD2型)」に搭載されたK20A型エンジンは、標準仕様と比べて排気量やボア×ストロークは共通ながら、出力は155馬力から225馬力へと向上。発生回転数も6,000回転から8,000回転へと高回転型にチューニングされています。

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▲2分5秒過ぎにタコメーターを収めた動画

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アウディ 初代「R8 V10エンジン搭載車」発生回転数:8,700回転

レッドゾーン エンジン

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2009年に発売された「R8」初のV10搭載モデル、その心臓部にはランボルギーニ「ガヤルドLP560-4」用をベースにしたV型10気筒5.2リッターFSIエンジンが選ばれています。出力は535馬力、8,000回転時に発揮。レッドゾーンは8,700回転からです。

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▲0-100km/h加速時のタコメーター動画と排気音

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ポルシェ「911(Type991)GT3 RS」発生回転数:8,800回転

レッドゾーン エンジン

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最新の「GT3 RS」は排気量を4リッターに拡大し、12.9:1の高圧縮比により500馬力を8,250回転時に発揮します。この出力と発生回転数共に、「Type997 GT3 RS 4.0」と同じスペックです。

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▲シャシダイでのパワーチェック

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フェラーリ「F12tdf」発生回転数:8,900回転

レッドゾーン エンジン

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799台の限定車、「F12tdf」は「F12ベルリネッタ」に搭載されたV型12気筒6.3リッターエンジンをチューニングして搭載しました。
「ベルリネッタ」用では730馬力を8,250回転時に発揮しましたが、「F12tdf」用では8,500回転時に770馬力を発揮するなど、より高回転型のセッティングとなっています。

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▲オフィシャルプロモーションビデオ

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ホンダ「S2000(AP1型)」発生回転数:8,900回転

レッドゾーン エンジン

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「AP1型S2000」に搭載された”F20C”は8,300回転時に250馬力を発揮。これは”AP2型”に搭載された”F22C”に較べてより高い出力、より高い発生回転数となっています。扱いやすさなら”AP2″ですが、高回転領域を楽しむならレッドゾーンが700回転高い”AP1″も良い選択です。

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▲特徴的なタコメーターを収めた動画

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フェラーリ「458」発生回転数:9,000回転

レッドゾーン エンジン

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「458」に搭載されたF136 FB 型V型8気筒4.5リッター自然吸気エンジンは、562馬力を9,000回転で発揮します。
後継車の「488 GTB」ではターボチャージャー3.9リッターV8エンジンになり、最高出力発生回転数も8,000回転に低下しましたが、出力は661馬力へと大きく向上しています。

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▲「458」と「488 GTB」の排気音比較動画

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レクサス「LFA」発生回転数:9,000回転

レッドゾーン エンジン

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現在のところ「LFA」以外に搭載例のない1LR-GUE型V型10気筒4.8リッターエンジンは、レッドゾーンが9,000回転〜9,500回転で燃料カットが働きます。最高出力は8,700回転時に552馬力を発生、ヤマハによりサウンドもデザインされているのが特徴です。

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▲「LFA」の排気音とタコメーターの動画

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ポルシェ「911(Type991)GT3」発生回転数:9,000回転

レッドゾーン エンジン

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「911 GT3」は、Type991型において先代よりも40馬力増の475馬力を8,250回転で発揮します。最高出力の発生回転数も7,600回転からとなり、より高回転型となります。
これを実現するためにシリンダーヘッド周りも高回転化に対応した改良が行われています。2018年には4.02リッターの新型エンジンへ変更し、馬力も500psになりました。

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ポルシェ「918 スパイダー」発生回転数:9,150回転

レッドゾーン エンジン

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「918スパイダー」には、レーシングカーである”RSスパイダー”に搭載されたMR6型V型8気筒3.4リッター由来の4.6リッターエンジンが搭載されています。
MR6型エンジンはエアリストリクターを装着するレギュレーション下でも480馬力の出力を10,100回転で発揮しました(2006年モデル)。「918スパイダー」用のエンジンは、8,700回転時に608馬力の出力とされています。

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▲918スパイダーの0-300km/h加速時の動画

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フェラーリ「ラ・フェラーリ」発生回転数:9,250回転

レッドゾーン エンジン

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「ラ・フェラーリ」に搭載された65度V型12気筒エンジンの系譜は、2002年に”エンツォ・フェラーリ”に搭載されたF140B型に端を発します。651馬力/7,800回転で登場したエンジンは”F12ベルリネッタ”に搭載されたF140FC型では730馬力/8,250回転に進化し、「ラ・フェラーリ」用のF140FE型では789馬力/9,000回転に達しました。
最高出力発生回転数が高まるとともに、レッドゾーンも自ずと高くなっています。

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▲「ラ・フェラーリ」の0-200km/h加速時の動画

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ホンダ「S500/S600」発生回転数:9,500回転

レッドゾーン エンジン

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「S500」用では531cc、「S600」用でも606ccという小排気量ながら高出力を得る手段として、より高回転まで回して出力を発揮することを意図して開発されたエンジンは、DOHCのヘッドや4連CVキャブレターを装備するなどの贅沢なメカニズムを備えています。レッドゾーンは9,500回転からとされ、タコメーターには11,000回転まで刻印されています。「S600」ではこのエンジンを45度傾けて搭載し、リアタイヤはチェーン駆動されました。

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▲「S600」、走行時のタコメーターの動画

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【豆知識】「S600」の前身であるホンダ「ビート」も凄かった

ホンダ ビート 高回転エンジン

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1996年まで軽自動車界を盛り上げていた軽オープンスポーツカー「ビート」。この「ビート」のレッドゾーンは8500回転からで、軽自動車の最高出力64PSを8100回転で軽々と発揮します。タコメーターも10000回転まで表記されている他、キャブオーバータイプの「アクティ」と同じSOHC(E型)エンジンに独自の制御システム”MTREC(エムトレック)”を導入したことにより、軽自動車規格ながらフェラーリといった高級スポーツカー並みの性能を持つようになりました。まさにホンダを代表する名車の一つと言えるでしょう。

アリエル「アトム 500」発生回転数:10,500回転

レッドゾーン エンジン

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アリエル「アトム」の多くのモデルには、ホンダのK20型エンジンが搭載されてきました。「アトム 500」は2008年2月に発表されましたが、搭載するエンジンは”RSパフォーマンス・エンジン・デベロップメント”のV型8気筒3リッター 500馬力のエンジンを採用しています。
各気筒5バルブを備えるこのエンジンにはスーパーチャージャーが組み合わせ、10,000回転時に500馬力を発揮します。

参考動画

▲エンジン始動などの様子を収めた動画

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※記事中の数値やスペックは米国向けのため、一部”日本国内仕様”と異なる点があります。馬力の出力表記は”hp:英馬力”です。

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