値上がりの激しい70年代から90年代のプレミア車【10選】

 
今やユーズドカーは、マニアの中では密かに人気を誇っており、その販売価格は年々高騰し始めている昨今。そんな今回は最新のモデルに飽きてしまった方も、クラッシックカー好きの方も必ず興奮する70年代〜90年代に生まれた希少価値の高いモデルをピックアップ!当時憧れたあの名車が一挙に集結しています。

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高騰し続けるプレミア車をピックアップ!

投資目的も含めて70年代から90年代のスポーツカーを中心とした車が値上がりしていることは色々な車種を通じてお伝えしてきましたが、今回はアメリカで値上がりしている車両を10台ご紹介していきます。アメリカでは日本のユーズドカーの状態が良いという評判で、多くの車が流出していますので国内のユーズドカー相場と無関係ではありません。

ランボルギーニ「カウンタック(1974年式から1990年式)」

ランボルギーニ カウンタック 01

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スーパーカーブームを牽引し、スーパーカーの代名詞ともいえるランボルギーニ「カウンタック」は、2000年代前半には1,200万円程度の個体も見受けられました。しかし今日では平均的な取引価格は3,600万円程度まで上昇しており、特に生産台数が200台にも見たない初期モデルの「LP400」などは1億円を超える価格にて取り引きされているほどです。このモデルも以前から他のモデルと比較して高価ではありましたが、それでも2000年代中頃までは2,000万円前後が相場でしたのでこの10年程度で価格は5倍以上になっています。投資物件として考えれば確かに、優良案件です。

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うひょー! カウンタックだ!!

— にゃま (@nyama_AP1_100)

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ポンティアック「トランザム(1977年式から1979年式)」

トランザム

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1970年に登場した「トランザム」の2代目モデルにおいて、特に1977年から79年まで製造されたブラックとゴールドに彩られたスペシャル・エディションは、そのボンネットに描かれたイーグルのエンブレムと共に大きな人気を博しました。しかしその派手なエンブレムなどは80年代から90年代には時代遅れになり、それとともに取引価格も年式なりに低下していきます。
それが見直されたのはここ5年ほどの間です。2000年代前半にはV型8気筒6.6リッターエンジン搭載車でも取引価格は120万円程度でした。今では走行距離過多のモデルでも180万円、低走行距離のモデルでは350万円から700万円程度で取り引きされるまでに上昇しています。

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Cars🚙&Coffee☕開催中〜
ポンティアック トランザムが沢山来てくれてます🇺🇸
大排気量アメ車の魅力満載です😎
トランプさん、日本にもアメ車は沢山いますよ!

— ドライブレコーダーSmartReco公式 (@Sma_Reco)

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BMW「M5(E28型:1988年式)」

BMW M5 01

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以前に、こちらの記事で紹介した初代「M5」も値上げりの激しいモデルのひとつです。この車両はアメリカには1988年の1年間だけ、仕様もブラックのボディーカラーにタンの内装色の組み合わせのみが販売されました。しかし、ブラックのボディーカラーは人気もなく、ユーズドカー市場においても低走行距離の程度の良いモデルでされ250万円程度で入手可能でした。それが見直されてきたのはここ数年です。6万キロ以上走行しているモデルの場合は350万円以上の値打ちが、走行距離が6万キロ以下のモデルの場合、1,200万円の声も聞かれるほどです。

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1988 BMW M5

代官山蔦屋へ向かう途中に何処かで見たことあるM5号を発見。オーナー様も現れしばしお話ししました😇

よくInstagram見てますよ〜なんて言われましたが、プジョー505号で宇多田ヒカルさんを撮影されるような権威あるお方に見て頂けるなんて光栄です😊

— 1988bmw520i (@1988bmw520i)

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トヨタ・「ランドクルーザー(FJ40型:1960年式から1983年式)」

トヨタ ランドクルーザー 01

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オマージュモデルであるFJクルーザーも作られた「40系ランドクルーザー」は、その人気により20年を超えて製造販売されました。特に、直列6気筒エンジンを搭載したショートホイールベースモデルは信頼性を備えた手軽な4WD車として人気を博し、ジープなどと同程度の240万円程度の価格で取り引きされていました。
取引価格が上昇し始めたのはここ5年ほどです。eBayによる個人間売買などでは、それなりの個体の数からいまだに240万円から480万円のプライスレンジで見つけることも可能ですが、オリジナルの状態を保っている良好な個体やレストア済みのモデルなどでは1,000万円を超える高額にて取り引きされています。今もなお、現行の「ランドクルーザー」が人気な理由がわかりますね。

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パステルカラーのランクル40。大事にメンテされていてまだ現役!

— ながや☆ま (@nagayang)

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ポルシェ「911(空冷モデル:1965年式から1998年式)」

ポルシェ 911 01

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取引価格が急騰している代表的なモデルといえるポルシェ「911」の空冷モデル、その中でも相場を牽引している「73 RS」は1億円のオークション落札価格をつけて驚きを与えましたが、それ以外にも、空冷モデル全体が値上がりを続けています。
2008年の売買ガイドでは70年代中盤のビッグバンパーモデルの想定価格は100万円から250万円とされていましたが、それが今では250万円から400万円に値上がりしています。2,3年前までは比較的安価であった80年代のモデルにおいても相場価格は400万円近くまで上昇しています。「911」の空冷モデルは特に日本からの流出が激しいモデルで、「Type930 911ターボ」の最終モデルである1989年式のものなどは国内での販売価格が1,900万円としているモデルも見受けられるなど、驚きの上昇率です。

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ポルシェ911 2.2。
憧れの空冷ナローの911がAnycaにて借りられるんですって(レンタル料2万/2日)😳

— sralph2011 (@sralph2011)

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フェラーリ「308 GTB/GTS(1975年式から1985年式)」

フェラーリ 308 01

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同年代のポルシェと比較して「F355」などの相場は安定しているため、フェラーリについては特段、高騰していないのかと思いきや、それより以前のモデルである「308GTB」及び「GTS」の価格は上昇傾向のようです。
5年前頃には400万円から500万円程度の相場だったのが今では600万円まで最低価格が上昇しています。特に、初期のFRP製のボディーを持つモデルは1,400万円程度まで高騰しました。そして、2018年現在で確認した価格では「308 GTB ファイバーボディ}使用者が2100万円になっていました。更に、スチールボディーであっても1975年から79年に作られた初期モデルは1,000万円程度の取引価格まで上昇を続けています。「911」の空冷モデルも「73 RS」の高騰などをきっかけに全体の相場が上昇しましたので、今後は例えば「F355」など他のモデルも引きづられて上昇し始める可能性があります。「348」よりも向上した信頼性や魅力的な排気音などを考えると「F355」は魅力的な選択に感じます。

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308GTBは本当に美しい。
このクルマのデザインを引用した288GTOも魅力的なのは当然なのである。
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— momo (@momoGTA)

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メルセデス・ベンツ「280SL(1968年式から1971年式)」

メルセデスベンツ 280SL

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W198型メルセデス・ベンツ「300SL」は元々高額でしたが、その影響などにより第2世代「SL」であるW113型も取引相場が上昇しています。
代表的なモデルとしては「280SL」で、5年前までは500万円から1,000万円で取り引きされていたのが、2018年ではおよそ倍の価格となる1,000万円から1,800万円の取引価格になりました。相場の上昇要因としては投機的な部分だけではなく、ポール・ブラックがデザインした「パゴタ・ルーフ」を始めとするクラシカルな美しさが再評価されているのもその理由です。

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藤村俊二さんが生前まで乗ってたベンツの280SLって車かっこよすぎる。こんなおじいちゃんになりたい!

— おちば (@_ochiva_)

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フォード「ブロンコ(1966年式から1977年式)」

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米国車において初代フォード「ブロンコ」も取引価格が上がっているモデルです。このモデルは初代「マスタング」の開発にあたったエンジニアが開発に携わっており、V型8気筒エンジンを搭載した小型の4WDとして登場しました。
最も出力の高い205馬力のエンジンを搭載したモデルは今日においてもそのパフォーマンスに不足を感じることも少なく、問題なくデイリーユースに使える点も人気となっている理由のひとつです。
以前は180万円程度の販売車両も見受けられましたが、現在では「FJ40型ランドクルーザー」と同程度の1,000万円クラスにまで上昇しています。

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フォードブロンコ たぶんアーリー

— でっていう (@dt1u)

ポルシェ「928(1978年式から1995年式)」

porshe 928

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長期間に渡って生産販売されながらトップモデルの座をついに「911」にとって変わることなく消えていったモデル、「928」までもが値上がりを始めています。トランスアクスルを採用し、前後重量配分に留意した先進的な設計や、ヴァイザッハ・アクスルなどのリアステア技術、センターコンソールが大きくスラントしたインパネのデザインなどは日本車も含めて多くの影響を与え、メカニズム面では評価されるべき点も多いモデルでした。
このモデルが不運だったのは何といっても「911」の存在と、「928」と比較すれば非合理的ながらもRRを応援し続けた顧客の存在でしょう。その「928」の中で1993年から95年まで生産された最終モデルである「928 GTS」の相場が上昇しています。このモデルではリアフェンダーが拡幅され、エンジンもV型8気筒5.4リッターエンジンは出力が340馬力まで向上しています。取引価格は1,000万円を超えており、今後はGTやS4にまでその影響が出てくる可能性も考えられます。

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数台のクルマたちが放置されているヤード。
何があるか見てみようと近寄ったら
ポルシェがいたのですから驚きです。
しかも、定番の911ではなく
なんとポルシェのフラグシップ:928でした。
ポップアップ式ヘッドライトという
珍しい点灯方式のライトが採用されています。

— CONY360 (@CONY_AF7V)

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アキュラ「NSX(1991年式から2005年式)」

ホンダ NSX 01

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新型が誕生し、初代「NSX」の取引価格も上がってきました。4年前には低走行距離のモデルでも350万円程度だった取引価格は500万円から700万円まで上昇しています。この日本製のスポーツカーは信頼性も高く、結果的に維持費もイタリアンスーパーカーと比較して安く抑えられることから今後更なる値上がりも考えられます。新型の「NSX」が、新車価格で2000万円を超えているので、初代の「NSX」の方が、少し安く買えるのも、魅力の一つです。

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奇跡のコラボ✨アキュラNSXと商業用NSX

— 玉ねぎ布教者 お松 (@knightisfreedom)

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ユーザーが選ぶプレミア車

ダットサン「Z」

フェアレディZ

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日本では初代「フェアレディZ」として愛されてきた名車も、高騰し続けている一台です。

初期Zかなり好き。
喉から手が出るほど欲しい。
おっさんなってからかな。うん。
もーね、ロングノーズといいフェンダーミラーといいライト周辺といいケツとか色々美しすぎる。
フォロワーさんのダットサンもめちゃくちゃきまっててカッコいいのなんの。
夢で終わらない様頑張りましょう。w

— るか (@ruuuttan1010)

トヨタ「2代目スープラ※JZA80」

JZA80 スープラ

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新型モデルが2018年秋に登場する予定です。こちらの「80スープラ」は超希少なモデルと言えるでしょう。

フェラーリ「テスタロッサ」

フェラーリ テスタロッサ

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数年前まで500万円前後だった「テスタロッサ」ですが、現在では1000万円程まで高騰しているようです。

レアな車を発見‼️🚗

フェラーリのテスタロッサ🐴
かな❓
カッコイイな〜🙄
298にて

— FUMI (@BasserFumihito)

日産「スカイラインGT-R(32〜34型)」

値上がりする中古車の象徴とも言えるのが日産「スカイラインGT-R(32〜34型)」。現在、アメリカへの輸出が解禁されたこともあり、中古車でありながら限定モデルは1200万円以上で取引されているそうです。

日産 スカイラインGT-R R34

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