スーパーカー好きの夢はキットカーで叶う?意外と知らないキットカーの魅力をご紹介

 
「キットカー(レプリカカー)」の魅力や豆知識をご紹介!"一度はスーパーカーに乗ってみたい"という夢、誰にでもあると思います。そんな方々へ朗報!「キットカー」であればその夢が叶うかもしれません。「キットカー」は現在多くの国で製造されているため、自分の理想とするモデルに出会える可能性も十分あります。それでは、キットカーの世界をご覧あれ!

一度は乗ってみたいスーパーカー

フェラーリ 599 キットカー

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車好きであれば、フェラーリやランボルギーニなどのスーパーカーに一度は乗ってみたいと思うこともあるのではないでしょうか。しかし、スーパーカーは数千万円もする高級車。「高額すぎて、とても手が出せない…」と諦めている方も多いかもしれませんが、「キットカー(レプリカカー)」であれば、その夢も叶うかもしれません。本物のように見えて、実は偽物「キットカー」についてご紹介します。この機会に「キットカー」の購入を検討してはいかがでしょうか。

キットカーとは?

フェラーリ キットカー

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キットカーとは「名車や高級車をモチーフに、様々な車の部品で組み立てられた車」のことを指します。別名レプリカカーとも呼ばれます。各自動車メーカーはこのような行為について、公には許可していません。しかし、すでにキットカーは世界中で製造されています。特に車体価格が高額なフェラーリやランボルギーニ、ポルシェなどについては、非常に多くのキットカーが流通しています。

キットカーの歴史

キットカー

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起源は、自分で組み立てできる車の設計図が雑誌に投稿されたことから始まります。それから、キットカーメーカーが立ち上がったり、処分された車から部品を再利用したりなどの、車を自分で組み立てることのできる環境が整ってきました。その中で、キットカーで購入し自分で組み立てることができれば、安く高級車やスポーツカーを手に入れることができることから、キットカーの需要と供給は広がっていきました。

キットカーのベースは?

キットカー

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キットカーの組み立てには二通りあり、シャシーなどを大量に生産されているドナー車両から流用してベースとする方法と、ドナー車両とは異なり本格的な専用パイプフレームを採用する方法があります。
ドナー車両ベースの場合、コストは安く済みますが重量バランスやデザインバランスが悪くなることもあるようです。一方、専用フレーム車両はコストが高くなりますが、オプションパーツが豊富にあるためデザインや軽量化などにこだわり、自分好みのキットカーを作ることができます。

キットカーは外国ではメジャー

キットカー

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キットカーの扱われ方は国によって様々です。中には、キットカーの公道走行が法律で禁止されている国もあります。アメリカやイギリスの一部の州ではキットカーの公道走行が認められており、比較的簡単に保険の加入もできます。

様々な車をベースにしたキットカーは、現在世界中に存在しています。通常であれば高価なモデルでも、キットカーであれば手頃な価格で入手できます。キットカーはカスタムの一種として広く認識されており、外国と比較すると日本の認識度は低い状態にあります。

キットカーは日本で所有可能?

海外から部品等を仕入れてキットカーを組み立てたとしても、日本で走らせることはできません。厳密には同モデルを数台用意し、衝突試験などを行って合格すれば新規型式として登録できます。しかし膨大なデータが必要となるため、個人レベルでキットカーを組み立てて所有することは難しいでしょう。

組み立て済みキットカーであれば走行可能

自分で組み立てたキットカーについては走行できません。しかし既に海外で完成済みのキットカーであれば、保安検査を受けた後に走らせることができます。

キットカーは幅広く存在する!その一部をご紹介

キットカーは、本物と見間違えるほど完成度の高いモデルから一目で粗悪品と分かるモデルまで様々あります。販売価格についても、100万円程度のものから高級車並のものまで非常にバラつきがあります。

▼フェラーリ「カリフォルニア」(ベース車種:日産「350Z」)

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▼フェラーリ「F430」(ベース車種:トヨタ「セリカ」)

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▼フェラーリ「F355」(ベース車種:トヨタ「MR2」)

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▼ランボルギーニ「レヴェントン」

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▼ランボルギーニ「アヴェンタドール」

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キットカーに関する口コミ情報

実は、掲示板型のフリマアプリ「ジモティー」でも販売しています。興味のある方は覗いてみては?

なお、「自分で試験し検査しました」と言う場合でも、試験機材の校正成績書とか、認定された測定設備と機材を使うことなどは求められない。口頭審問でOKと言う緩い制度で、また実車インスペクションの項目数も欧米より少ない。制度上は、日本はキットカーと自作車に非常に寛容なのだ。

— TFR_BIGMOSA (@TFR_BIGMOSA)

光岡自動車製キットカー、K2。
メッサーシュミットのレプリカで、ミニカー登録で走る大人の玩具。

乗り心地はバスタブで走ってるみたいだが、視点が低いので爽快感は抜群。
「たーのしー」と遊べる車なのは間違いない。

— とうせ (@CobraFreak2)

NAのキットカーって外見めっちゃ似ててもドアノブが特徴的すぎてそれごと交換しないとバレてしまう件。

— エアデ・アマぽ (@J58GC915)

まとめ

「スーパーカーに乗りたいけど、高くて買えない…」という方にはキットカーがおすすめです。一つ注意点として、キットカーはピンからキリまで完成度にバラつきがあります。もし自分の理想モデルを見つけても、実車状態がイメージと大きく異なるケースもあります。購入に踏み切るためには勇気が必要ですが、なんとしても夢を実現したいという方はチャレンジしても良いかもしれません。

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