憧れのV12が今は300万円以下!お手軽価格で買えるV12搭載車【6選】

 
V型12気筒エンジン搭載車は、かつて高級車の代名詞として憧れの的でした。時代の流れとともに表舞台からは姿を消しましたが、現在は中古車市場でその姿を確認することができます。中には300万円以下というお手軽な値段のものも。今回は手頃に購入できるV型12気筒エンジン搭載車を5台ピックアップしてご紹介!

憧れの的だったV12搭載車

V型12気筒エンジン搭載車は、かつて高級車の代名詞として憧れの的でした。時代の流れとともに表舞台からは姿を消しましたが、現在は中古車市場でその姿を確認することができます。中には300万円以下というお手軽な値段のものも。今回は手頃に購入できるV型12気筒エンジン搭載車を5台ピックアップしてご紹介します。

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BMW「850Ci」

850Ci

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BMW「850Ci」は、初代”6シリーズ”の後継として発売された高級クーペです。搭載されているエンジンはV型12気筒5リッター、出力は300馬力と排気量の割に低めですが、大排気量を活かした豊かなトルクで粛々と走るのがこの車の醍醐味です。最近は程度の良いものでも200万円程で売られています。

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ジャガー「XJS」

XJS

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名車「Eタイプ」の後継として登場したジャガー「XJS」には、5.3リッターV型12気筒エンジンが搭載。このエンジンは、世界耐久選手権のグループCにトム・ウォーキンショウレーシングから参戦していた、「XJR-9」のベースエンジンにも採用されました。非常に潜在パフォーマンスの高いモデルです。室内もウッドとレザー、独特のシフトゲートなど英国車らしい雰囲気で、まさに「高級感のお手本」といえます。この名車は最近では200万円~250万円程で売られています。

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メルセデス・ベンツ「CLクラス(2代目)」

CLクラス

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メルセデス・ベンツ「CLクラス」の2代目である「CL600」には、5.8リッターV型12気筒エンジンが搭載されています。新車価格1450万円というこのプラチナ級モデルも、今ではわずか100万円程で売られています。車重が2トンと非常に重く、さらに重量配分がフロントヘビーという点などから、コーナリングは得意ではありません。しかし高速クルージングでは抜群の直進安定性を誇り、V型12気筒エンジンの気持ちの良い走行を楽しむことができます。

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BMW「760Li」

760Li

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クリス・バングルがデザインして大きな話題を呼んだ、4代目「7シリーズ」のトップモデルであるBMW「760Li」。搭載エンジンはV型12気筒6リッターと、今回ピックアップした中では最も大きい排気量です。新車価格は1350万円でしたが、現在はたった130万円程で購入可能です。ただしもし安く購入出来たとしても、メンテナンスコストがそれなりにかかってしまうという点には注意です。特にBMWについては、iDriveの故障が大きな懸念事項として挙げられるでしょう。

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メルセデス・ベンツ「S600(4代目)」

S600

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「Sクラス」としては4代目となるこの「S600」にも、5.8リッターV型12気筒エンジンが搭載されています。新車価格は1400万円でしたが、現在は140万円程で購入可能です。W型16気筒やV型16気筒も存在するとはいえ、一般的には究極の多気筒エンジンであるV型12気筒エンジン。時代の流れによって、今ではとても安価で入手できるようになりました。

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50万円で「S600」を購入したユーチューバーが話題

海外では「S600」を格安で購入したユーチューバーの動画が話題になっています。この海外ユーチューバーは、2007年式V12エンジン搭載モデル「S600」をわずか50万円で購入。しかし手に入れて間も無く、エンジントラブルに見舞われたとのことです。さらに修理費用として、なんと230万円(エンジンを交換するだけで50万円)もかかったとか…。やはり憧れのV12エンジンを搭載していても、格安の中古車には少なからず訳があるようですね。

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トヨタ「センチュリー(2代目)」

トヨタ センチュリー

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外車のイメージが強いV12エンジンですが、実は国産車ではトヨタ「センチュリー(2代目)」のみに搭載されています。皇室や政府要人の公用車として活躍する「センチュリー(2代目)」は、高級感溢れる内外装だけでなく、6速ATとの組み合わせによるパワフルかつ安定感ある走りが魅力的です。

そんな「センチュリー(2代目)」の中古車平均相場は、231.3万円(新車価格は約1,200万円)。もちろん、年式や走行距離に応じて価格は変動しますが、VIPの気分を味わいたい方は中古車買取店に問い合わせてみるといいでしょう。なお、2018年にフルモデルチェンジを行う新型モデルには、V12エンジンは搭載されません。

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まとめ

今は中古車販売店だけでなく、オークションやフリマ(個人売買)など個人でも手軽に車の売買ができるようになりました。希少モデル等が見つけやすくなった反面、上のユーチューバーのように「結局高く付いてしまうケース」などもあります。特に現在流通していないようなモデルについては、突然の故障など万が一の場合も想定する必要があるでしょう。

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