タイヤのバーストの恐怖が良く分かる動画。原因や前兆、対策などを解説

 
高速で走行している時にタイヤがバーストすることは決して有り得ないことではありません、そして場合によっては非常に危険な結果をもたらすこともあるという事を教えてくれる動画が投稿されました。今回はバーストの危険性と原因、前兆や対策についてお伝えします

タイヤバースト動画

高速で走行している時にタイヤがバーストすることは決して有り得ないことではありません、そして場合によっては非常に危険な結果をもたらすこともあるという事を教えてくれる動画が投稿されました。

もちろん、最近のテクノロジーの進化のおかげでタイヤの耐久性は更に向上して強化されましたが、240km/hほどで走行している時にタイヤがバーストするということはドライバーの死にもつながりかねません。
そして今回ご紹介するマスタングの動画は、タイヤのバーストのせいで車の車体がどれだけ傷つけられる可能性があるのかということも示しています。車の耐久性のデモを行っている時に起きたその事故は、車のクオーターパネル、サスペンション、そしてリアバンパーまでも壊してしまいました。

もし道路を走っていたものなら大スピンでも起こしていそうなものですが、今回は実験のためしっかりと装置に繋がれていたので、事なきを得ることが出来ました。
また幸いな事に、周りにいた観客にも被害は無かったとのことです。

確かに今回は耐久テストということもあり、240km/hなんかで走る機械は普通はそうそうあるものではないですが・・・しかしバーストの危険性はよく分かる内容です。
みなさんも、常にタイヤの状態には気を配るようにしましょう!

バースト実験動画

出典

バースト事故動画

こちらは高速道路での実際の事故の様子。バーストの瞬間、一瞬にしてコントロールを奪われ、対向車線まで突っ込む大事故になっています。

画像出典:

タイヤがバーストする原因

・タイヤの劣化、損傷
・空気圧の過不足
・障害物を踏む
・過積載

タイヤのバーストは主に上記のような原因で起こります。特にひび割れなどが起こっているとバーストを起こしやすいため、こまめにチェックしましょう。
タイヤバースト

画像出典:

バーストの前兆

バーストの前兆としてよく起こるのがスタンディングウェーブ現象です。これはタイヤが波打った状態で走行しているもので、空気圧が低いことや、過積載、などを原因として起こります。
ドライバーは細かい振動を感じたり、車内にはゴムの焼ける匂いがしたりしますが、実際には体感しずらくバーストする直前まできずかないことがほとんどです。
もしもスタンディングウェーブ現象の発生を感じたらなるべく早く車を停車し点検を行ってください。

ただし、原因によっては前兆なしに突然バーストすることもあるので、日頃の点検が一番大事です。

スタンディングウェーブ現象を起こしたタイヤの様子

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バーストしてしまったら

もしバーストを引き起こしてしまった場合は徐々にスピードを落として路肩に停車してください。スペアタイヤがない場合や自力で交換ができない場合は、状態を確認してJAFやロードサービスを呼ぶなどして対処しましょう。また、高速道路でバーストした場合は後続車の追突の可能性があるため、パーキングエリアなどなるべく安全な場所まで移動してください。

タイヤバースト

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バースト対策としてできること

・空気圧の確認
・過積載をしない
・タイヤの状態確認(キズ、スリップサインなど)

対策としてはタイヤの状態を確認しておくことが基本となります。特に空気圧の不足、ヒビは一番の原因ですので必ず確認してください。過積載もタイヤに圧をかけることとなるため、特に片側に偏った積荷は危険です。
タイヤバースト

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まとめ

タイヤバーストの威力は爆弾レベルとも言われ、一瞬で命に関わる大事故を引き起こしかねない危険な現象です。日頃から定期点検を心がけ、安全管理に勤めるようにしましょう。

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