1950年代の車が勢揃い!キューバのクルマ事情を知ってる?

 
キューバには超レアな車が多いって本当?!それぞれの国によって愛される車や人気のモデルが違いますが、今回はアメリカとの国交が正常化したキューバのクルマ事情に関してまとめました。1950年代のアメ車が多く存在するようで、ワクワクする代物がたくさんあるようです。

アメリカとの国交が回復したキューバで発見された、年代物の車たちをご紹介します。

1956年 キャデラック「ドゥビル」

ドゥビルは、キャデラックが生産した高級モデルでした。今日のキューバでは、観光客を乗せてハバナやキューバのウェディングに案内するための「タウン・カー」として使われています。

キャデラック・ドゥビル

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ドゥビルは、キャデラックブランドで販売される、ゼネラルモーターズのフルサイズ高級セダンである。名称の由来は、フランス語で「都市」「街」を意味する語句。
キャデラック・ブランドにおける「ドゥビル」は、1949年の初代「シリーズ62クーペ・デビル」から続く名称である。

— ファルコンシュネル(CV 石川界人) (@schnell130r)

1958年 オールズモビル「スーパー88」

北米以外ではあまり馴染みのないオールズモビルというメーカーのものですが、この88モデルはオールズモビルの中で長年ベストセラーとして輝いたモデルでした。写真ではメッキも剥げておらず、前後に伸びた車体が印象的ですね。

オールズモビル・スーパー88

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1957年 フォード「サンダーバード」

これぞクラシックのアメ車!という雰囲気が漂うこのサンダーバードは、シボレーのコルベットに対抗して生産されました。ハバナでは非常に人気があるとのことですので、もし訪問した時にはお目にかかれるのでは!?

フォード・サンダーバード

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フォード サンダーバード
コンシールドライトがかっこいい! できればライトのフタが開くところ見てみたい!!!

— 門前 秋良 (@Amommae)

1954年 プリムス「ベルヴェデア」

4ドアのセダンから2ドアのワゴンまで、様々な型が製造されたというプリムス・ベルヴェデア。この種の車は恐らくハバナでは50年の間タクシーとして使われてきたのだろうと言われていますが、日本でこんなタクシーが迎えに来たらリアクションに困りそうですね。

プリムス・ベルヴェデア

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1957年 ポンティアック「スターチーフ」

当時は高級車として扱われていたこの車。エアコンが搭載されていたりオプションでシートベルトがつけられたりと、当時の車の中では最新の技術が用いられていました。

ポンティアック・スターチーフ

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1956年 ビュイック「センチュリー」

ビュイックが100mphで走行できる車を生産していた当時、イギリスでは100mphで走行することを「センチュリーする」と呼ばれているとビュイックの役員が聞いたため、この名前に決定したという説があります。このモデルは、カリフォルニアの高速機動隊などで公式に用いられていたそうですが、もしかするとキューバでも同じ役割を果たしているのかもしれません。

ビュイック・センチュリー

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買ってしまいました(*^^*)

— 時夜 梅林 (@WBlue8989)

1957年 シボレー「ベル・エアー」

取り外しが不可能なルーフを設置して革命を起こしたと言われる、このベル・エアー。様々な面でカマロやコルベットの先駆けとなったモデルでもありました。

シボレー・ベル・エアー

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まさかこんなところでシボレーベルエアーを見かけることになるとは…

— CNK80Q3 (@CNK80Q3_IMPALA)

1956年 デソト「ファイアードーム」

ファイアードームとはなんともかっこいい名前ですが、中身も当時としては驚きの115mphを誇り、4.8リットルのV8エンジンを搭載していました。クライスラーが生産をやめるとの噂が流れた時には、顧客離れが非常に進みました。しかし、生産されていない今でもキューバでは見かけることが出来ます!

デソト・ファイアードーム

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1955年 ダッジ・クルセイダー (別名プリムス・プラザ)

実はこの車、プリムスというメーカーの車が原型となっていて、そこからダッジのロゴに付け替えられたモデルと言われています。実は写真が少なく珍しいモデルですので、もしかしたらキューバで見つけることができるかも・・・?という、希望の1台です!

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なぜキューバでアメ車のクラシックカーが走る?

キューバで走る50年代アメ車はいかがでしたでしょうか?

キューバは、1959年のキューバ革命で社会主義国となり、1961年にアメリカとの国交が断絶しました。その結果、アメリカから輸入していたアメ車が、それ以降入ってこなくなりました。欧州やソ連から車は入ってきてはいたものの、キューバの人は、アメ車を何度も修復して乗り繋いできたため、こんなに素敵なアメ車のクラシックカーが今も走っている状態となりました。

タクシーもクラシックカー

また、キューバの首都である”ハバナ”では、古き良き時代のクラシックカーがタクシーとして使用されています。料金は、1時間あたり20~25クック(日本円で2500円)と比較的安く設定されているので、旅行で訪れた際は利用してみるといいかもしれません。

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キューバのアメ車に関する口コミ

キューバで活躍してるアメ車がカラフルでいい感じ♪
赤青黄色、ピンク…

— まさみ (@kuronekomsm)

キューバでアメ車のツアーに参加した時、明らかに車が他のと比べてボロくて、なんならちゃんとドア閉まんないし『やば、、選択ミスった』と思ったけどドライバーがその車をほんとに愛してて自慢しながら楽しそうに仕事してたからこっちもいい時間が過ごせた。これってすごく大事なことだと思う。

— Chiyo.M (@ChiyoM_London)

ようやく落ち着いたから色々載せる

CUBAはアメ車の宝庫✨

どこもかしこもこんな車ばっかり通ってるのワイスピ見た人なら分かると思うけどほんとにあのまんま実際見てここで撮影してたんだって思うと鳥肌たった…

大好きなラテンが街中流れてて気分は最高だしアメ車好きにはたまらないこの国

— まいチャン (@m_08ayu)

世界各国の自動車事情まとめ

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